これまでの詩 2023年 6月の詩吾輩は猫である ―カーテンレールにぶら下がっていた時考えたこと― 6月の詩吾輩は猫である―猫たちにとっての戦争― 2022年 4月の詩土器盃(かわらけ)投げ 7月の詩吾輩は猫である 2021年 12月の詩夕陽 ‐夕陽が浦にて 2020年 4月の詩オーロラの輝く空を 9月の詩遺産 11月の詩彼岸花さいた 2019年 7月の詩リハビリの日々の中で 2018年 8月の詩落ちてくる 2017年 1月の詩希望 7月の詩目覚めて 9月の詩もしも世界が 2016年 2月の詩春 6月の詩メビウスの輪 6月の詩散歩 10月の詩寓話 2015年 2月の詩図書館にて 4月の詩もっと大きな 6月の詩つめ 7月の詩静かな朝 9月の詩赤紙 10月の詩声 12月の詩季節 2014年 4月の詩五月 5月の詩「トマトの詩」-その後 7月の詩仕事 10月の詩血の同盟 12月の詩貴船にて 12月の詩冬至 2013年 1月の詩夜明け前 2月の詩処理場点描 6月の詩水の流れ 7月の詩記憶 ‐生き物の臭いの思い出‐ 9月の詩海の記憶 12月の詩言葉 2012年 6月の詩吐口(はきぐち) 8月の詩被災地のマツ 10月の詩陣取り合戦 11月の詩街角で 2002年 1月の詩新しい年に 2月の詩武器について 4月の詩世界は 5月の詩着信あり 7月の詩列島 8月の詩最後に辞めるのは 9月の詩追い詰められてこの世界… 11月の詩道 2001年 9月の詩遺跡 10月の詩休日の朝 11月の詩朝の香り 11月の詩賞味期限 12月の詩記憶(メモリアル)